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2005年08月17日

イギリス人の先生に初めて会う

8月17日 水曜日 14:15〜14:55 晴れ

 先回よりまる一週間のブランク、お盆の行事などでJapaneseな日々を過ごしたので、頭が英語モードにならないまま学校に着く。まっ、いいか、今日はマンツーマン・レッスンだから、直ぐに校正の作業に入ろう。
 受付で聞くと、今日の先生は、イギリス人の女性E先生。初めてお会いする。じゃ、少しmy story=自著の紹介をして自己紹介をすることにしよう、と頭の中で英作文をして待つ。
 E先生はとってもビューティフル。お化粧もバッチリきめていらっしゃる。

京都に行って今日帰ってきたところだ、まだバケイションの気分が抜けない、と明るく話される。京都は暑かったでしょうというと、曇りでstill(=風がない)、みんなから脅された程暑くなかった。金閣寺など京都は大好き、楽しんだ、とおっしゃる。イギリス出身と聞いているが、と水をむけると、マンチェスターの近くの町から来た、ここに来て4ヶ月半になる、この町もこの仕事も気に入っている、日本食も好き、だそうだ。発音が特にイギリス音で聞き取りにくいということもない、というか、ナチュラル・スピードで聞き取れない所は多々あるが、推測で理解し、あまり話しの腰は折らないのが、オバサン・モトコ流である。
 “Holiday in Tacoma”を全体的に紹介したあとで、直ぐに校正の作業に入る。チェックの入った原稿だが、彼女は予め読んでいないようだ。4ページ進んだところで、チェックのない原稿に突き当たる。先週渡した原稿の約8ページが未チェックである。別のシートの束を持っていて、それはその後から最後まで赤ペンチェックのはいった第一バージョンの校正済みの原稿である(カナダ人のE先生がしてくれている)。それで、今日の校正の作業は止めて、未チェック分は次回までに見てもらっておくようにし、第一バージョンの最後までのチェック済みをもらってかえり、また第二バージョンを提出することにする。「The end」までのペーパーを手にし、先が見えたと安堵する。
 残りの時間は拙著について聞かれる。どの位時間がかかったか、日記は毎日付けていたのか等。「ジャーナルの部分は帰宅後10日間で書いた。少々のメモ、予定表、写真、レシート、パンフレット、地図、旅行案内本などが資料。旅行記はそれまでに3回書いた、その手法は実は夫の旅行記の書き方から学んだ。彼もフランスやイギリスに旅行して、旅行記を書いている。8ヶ月後、本にするに当たって、前後を付け足し、ストーリーに仕上げた。本は自費出版で出した。新聞社の女性記者に送ったところ、幸いにも興味を引き、電話インタビューを受けて、全国紙夕刊に紹介記事が出た。それを知ったホストが本の内容を知りたがったので、英訳した。それには半年かかった、等々」述べた(つもり)。彼女は表情と相づちとで熱心に聞いてくれたように思われた。雑談の時、N校の先生は、決して、語の訂正をしないので、正しい表現で話しているのかどうか、心もとない。 “ ambitious”というコメントを聞いた。今、辞書を引くと、1「野心的な」の他に2「needing a lot of effort, money or time to succeed」とあるので、ここでは2の意味で言われたようだ。
 another home stayはしないのか? I wish I could, but・・・・と出来ない事情を述べる。今度はイギリスでホームステイをしたいと、述べておけばよかった。ほんとに今度またアドベンチャーをするなら、イギリスだと思っている。
E先生は堅苦しいとかシャイなとかの形容詞はつかないイギリス人という印象を持った。

投稿者 mota : 2005年08月17日 22:03

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