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2005年11月27日
やられた!柿
昨夜来の雷雨ですっかり葉を落とした柿の木、朝からカラスがうるさく鳴いていると思ったら
やられていました!初めて生った柿の実二つ、カラスに先に食べられてしまった。
真っ赤に熟した残り少ない方はと〜っても甘かった、カラスがたくさん残した方は渋かった。
来年は、カラスが「カー」と鳴いたら直ぐに追い払って、人間様が食べるぞ。
いや、渋抜きという手もある、カラスの歯牙にかかる前に採り入れて、甘〜くして食べよう、
人間様の知恵あるところを知らしめようぞ。

2005年11月25日
せっかくのラッキー・マンツーマンなのに
11月24日 木曜日 11:40〜12:20 晴れ
ラッキー・マンツーマンでS先生。S先生は午前中を担当することが多いようだ。若い人は朝が苦手で ベテランのS氏が早出をするのかしら。彼は仕事に徹していて鐘が鳴ったら終わり、笑みも消えるという感じ。
雑談で、「生牡蠣の殻剥きのコツを得たこと、夫が選んだワイン、シャブリと良くあって美味しかった」話をする。ワインを選ぶのが、彼のもっかの趣味、と述べる。「アメリカで数年前ワインと食べ物を扱ったTV番組が大流行をして、それ以降人々がワイン選びにこだわるようになった」そうな。
今日の教科書の話題は「ジェネレイション・ギャップ」。そのギャップ、痛切に感じているので、今日の話題ではOKだと安心する。しかし、教科書に沿って進めていくので、ありきたりの話の流れにならざるをえない。
(それは当たり前なのだ、ここはカウンセリング・ルームではない、会話学校なのだから。で、上っ面な話で私の気分はそがれる・・・私は行き場所を間違っている・・・)
今の親はindulge children、自分たちが子供の頃は、 “Children should do what they need to do, not what they want to do”だったとか、一つのテーブルで集って食べることは減って個食傾向にあることは、アメリカでも日本でもおなじらしい。「 latchkey kid=鍵っ子」という言葉をならった。
S先生は時計を気にしながら今日のレッスンを早口にこなしていく。半分以上聞き取れないのだが、彼のレッスン計画を壊しては悪いと思って合わせていった。
最後に時間が余って、どういう話の流れかよく分からないのだが、「日本にはget together or partyというものはないようだが」と聞く。「ない、それが私にはとても寂しい、あるのは親戚関係の集まりだ」と答える。 “political fundraiser”なる言葉をだして、自分は両親と一緒にそういう会合によく出席していたという。日本では普通自分の支持政党を明らかにしたり、政治的サポートを訴えたりしない、選挙でどの党を入れるなど話題にしない、「ノンポリ」が目立たなくてよい、保守党員は別だが、と述べる。 “not vocal about politics, not politically active” という言葉が聞かれた。
せっかくのラッキー・マンツーマンなのだから、もう少し我が侭を言って、話すスピードを落としてもらったり、頻繁に尋ね返したりして、私のペースに引き込む努力をすべきであった。先生の「お仕事の完遂」ために生徒がいるわけではない、生徒の能力向上のために先生のお仕事があるのだ!受講生として反省!
2005年11月23日
エレガントな篭
「カルチャー明珠」で習った「輪つなぎの盛り篭」を少しアレンジして編みました。
底台と輪つなぎの比率を変え、材料は同じ籐ながら、ダイロンで染めたものを使用、
黒とはいえ濃い鉄色に染まったので、「見た目は鋼のよう、手に取ると軽〜い」のが、
「モトコのワンダー、遊びゴコロ」です。
窓辺のレースカーテンの光の中、ベルギー製レースの白い花瓶敷きの上で、
籐篭の素朴さとはひと味違う、エレガンスが感じられたらいいな。

2005年11月21日
シャブリとカキ
またまたシャブリとカキと組み合わせですが、今夜は広島産のむきガキと少し安いシャブリセット。
味はカキの方が上で、シャブリはグラン・クリュでも、値段が安いためか、味がもうひとつでした。
色はとても澄んだ金色でしいが、味はもうひとつ、キリッとしたところがやや不足でウーム。

2005年11月20日
柚の季節
お隣の庭でも下の畑でも柚がたわわに黄色い実を付けています。
お鍋の季節、頂いた柚は香り高いポン酢で夕飯に早速活躍。
柚はジュースだけでなく、皮はもちろん、それから種もお役立ち、なのをご存じですか。
当地の道の駅には、柚の種だけをパックにして売っています。これを焼酎に浸けて「柚化粧水」を作るのです。
一番だしで手足や踵がつるつるになります、二番だしで、お顔の化粧水、しっとりお肌になりますよー!
柚は姿、味、香り、エッセンス、とっても働きもの、日本の秋の優れものです。

2005年11月19日
シャンベルタンと赤ピーマンのムース
昨日、moさんが朝から気合いを入れて料理をなさった。
で、夕食には赤ピーマンのムースとビーフシチューが登場。良いワインで応じなければと、
シャンベルタンを抜いた。ムースもワインも美味で、大満足でした。

2005年11月17日
再び難しい!
11月17日 木曜日 11:40〜12:20 曇り
先回と同じHさんと、S先生のグループレッスン。
“If you could invite anyone you wanted to a dinner party, who would it be and why?”と先生の質問。アドリブと想像力が試される。dinnerの連想からピーターメールと玉村豊男にしておいた。秋、グルメ、ワイン、食卓、楽しそう、と言うのが理由。オバサン的卑近な答え。
教科書を開けてみると、世界の有名人のcaricatureが並んでいる。世界史的常識がないと困る。 “Talking about people you admire/role models”が今日の課題。先生は政治家の例を挙げていた。 彼らの特質の中で“people skills”とは何?と質問したら、「例えばクリントンなどはそういうものを持っていたのに対して、ブッシュはabrasive」だとおっしゃる。辞書を調べるとabrasive=(of a person or their manner) rude and unkind; acting in a way that may hurt other people’s feelingsとある。日本ではどうか知らないが、アメリカでは政治家はintegrityがない、と辛口である。
実はS先生は早口で付いていくのが難儀である。メモした表現:put your life/career/reputation on the line, lasting legacy・・・どういうコンテテキストで出たか思い出せない。Hさんの英語もよく聞き取れなかった。後で彼女が言うには、S先生に一番長く習っているので分かり易いそうだ。
filial piety=parent respectに関して、Confucianism(儒教)が聞き取れたことだけで満足しよう。再び難しかった!
2005年11月15日
公募エッセイが本に載る!
「公募ガイド」で応募したエッセイ(2000字)が本に収録されました!
モトコの「ホンの遊びゴコロ」です。
「男女が織りなす暮らしの奮戦記」全国募集作品集。日立市女性政策課が公募、
応募数304編のうちの100編が一冊の本になりました。入賞ではなく、入選ですけどね、
1年半前の「お遊び」が形になったというわけ、贈呈本1冊がご褒美。
ちなみに、選考委員長は漫画家の みつはし ちかこ さんでした。
気をよくしたオバサンは、今月号の「公募ガイド」を購入、二匹目のドジョウはどこに、とページをめくっております。

2005年11月12日
実生の柿の木に実が!
鳥が運んで来たのでしょうか、我が家の庭にいつの間にか、柿の木が生えていました。
丈4〜5mになった今年、初めて二つの柿が生りました!
直径8〜9㎝ある丸い実です。ご近所のどこの柿とも似ていません。
「桃栗3年、柿8年、柚のバカなら30(?)年」経たないと実がならない、と言われていますから、
この柿も8年以上前に実から生じたのですね。甘柿だといいけど、カラスも突かないので
渋柿かも・・・でも朝日に当たって美しいです。実が生るって嬉しいナ。

2005年11月10日
難しい!
11月10日 木曜日 11:40〜12:20
グループレッスンでお仲間がお一人。初めての人だ。40代の女性。最近レベルが上がって、おっくうになって一ヶ月位休んでいたとのこと。「とっさにその日のsubjectを与えられても考えを述べるのは難しい、先生の方は予め考えておけるからそのギャップがある、とスタッフに文句を言った」とのこと。なかなか本気の人だ。私はlisteningが難しい、自分の見解を持つ訓練は日本語においてさえ危うい、と同調する。
担当はJ先生。お互いに初めてということで、自己紹介をさせる。彼女は夫と共に塾教師(塾経営)をしているとのこと。中学生を百数十人教えているそうだ。毎日午後3時から11時頃まで仕事、大変なビジネス、寝るのは1時だそうで眠い、と言いつつも元気パワー溢れる話し方をなさる。なかなか英語慣れしておられる。
今日の課題は「Talking about right」、「freedom of speech」についてどう思うか聞かれる。
speech は言葉のみならずimage等全てのexpressionを含む。censorされるべきか、誰がそれをするのか・・・難しい質問ばかりである。 “Identities of juvenile offenders revealed” のcensorについてや、テレビやゲームやマンガの暴力的性的場面など親の責任とcensorについて等々・・・
今日学んだ言葉、 “turn a new leaf”=青少年犯罪者が更正し新しい人生をあゆむ、 “recidivism”=常習的犯行。
大失敗はlisteningで否定を聞き取れなかったこと、これでは反対の論旨にとってしまう。相客も同じだった。J先生は片目を瞑ってノーのサインを送ってくる。英語の否定形は短縮されて発音されるので、聞き取り難いと苦笑して申し上げる。キンコン・ガーンで終了。オバサン二人、「難しかったねー!また頑張りましょう」と別れる。
2005年11月09日
竹原で遊ぶ
広島駅から高速バス「かぐや姫号」で竹原まで行ってきました。
同市の外反母趾テーピング療法を行う整骨院での検診が目的です。3ヶ月前よりその療法を行っていますが、
30代の人と同じ改善が見られました!オバサンもやったぜ!努力しましたね、と、先生もびっくり!
専門家にテーピングしてもらい、足どりも軽々と、竹原の旧町並み保存地区を散策しました。
竹原は昔は塩田、酒造、竹細工などで栄えた瀬戸内海の古い町です。竹鶴酒造はニッカウィスキーの創設者
竹鶴氏の生家です。写真の「唐破風屋根」の松阪邸は製塩業で財をなした商家です。
お昼に食べた古い民家の「遊山」の石臼挽き手打ち新蕎麦と鴨南蛮は江戸そば風味で絶品でした。

2005年11月08日
ワイン・レッドのアレンジメント
サロン・ド・キキの11月のフラワーアレンジは、「ワイン・レッドで収穫の喜びを」だそうです。
材料は姫リンゴ、ドラセナ、鶏頭、バラ2種、カラー、トウモロコシ、ツタ、ヤツデ。
深い深紅を中心に、赤、黄、褐色、それを引き立てるのにヤツデの緑が入りました。
リンゴの香りと食欲をそそる色合いで食卓は華やぎます。
「花より団子」じゃなくて、「花よりワイン」とtaさんは今日もネットでワインを購入。
ヌーボーの季節ですが、BOURGOGNE PINOT NOIR,Bouchard Pere & Fils社だそうです。

2005年11月05日
晩秋の秋吉台
尾花(ススキ)の穂が晩秋の斜光に揺れるのを見に、秋吉台までドライブしました。
白い石灰岩が草紅葉の大地に映えて静かに美しいおそい午後、
以前はたくさん見られたススキが少なくなっているのには、がっかりしました。
代わりに薄紫の野菊(アレノノギク)はたくさん見られました。
植物の様相も歳と共に変わってゆくのですね・・・
たとえ丘の上でも、 ”A lot of water has flowed under the bridge.”

2005年11月04日
ファミリーとパーソナリティ
11月4日 金曜日 11:40〜12:20 晴れ
若いイギリス人のE先生とラッキー・マンツーマンになった。今日の課題は “Talking about family”「貴女はお父さん、お母さんのどちらに似ているか」と聞かれる。まずはphysical characteristicsを述べるのが西洋式?らしいが、私のもっぱらの興味はpersonalityにいってしまった。西洋人の場合、目の色から始まって髪や皮膚の色、鼻の形まで非常に細かい特徴を自覚するようだが、日本人の場合は、何々似という場合、全体的な印象をいうに過ぎないのではあるまいか。
私は外見的にはどちらかに特に似ている所を自覚していないので、いきおいpersonalityの話になった。性格的には父親似だと思っていたが、この歳(還暦をすぎる)になると、母親に似てきたなーと思う今日この頃だと述べる。兄弟姉妹との関係、family development、など、E先生自身も話される。彼女は3姉妹の長女のようだ。妹と18才になる頃まで喧嘩ばかりしていたが、それを過ぎると、第一番のbest friendになったそうだ。彼女の目の色は、両親姉妹の誰にも似ていなくて、 “green yellow”だと表現される。hazel(ハシバミ色、薄茶色)と言うのも違うらしい、大きな目が不思議な色でとても魅力的だ。
教科書に入る。赤ん坊からお年寄りまで各年代の写真があって、どの単語がそれぞれの年代の人を描写しているかを選ぶ問題があった。その中で“prone to tantrums”は初めてであった言葉である。tantrum=a sudden short period of angry, unreasonable behavior, especially in a child だが、今の私は、子供ではないのに、今まさにprone to throw a tantrumな状態だという自覚があるのでこの言葉はすぐに覚えた。これはちょっとヤバイかもしれないなー・・・。お年寄り用の言葉としては、mature, reflective, confident, wise, active せいぜいself-conscious位が適当だろう。ところがこのオバサンはself-conscious, inquisitive, helpless, rebelliousの語があてはまる。まるで不安定はjuvenile youngsterみたいではないか・・・こまったことだ。
