2005年11月25日
せっかくのラッキー・マンツーマンなのに
11月24日 木曜日 11:40〜12:20 晴れ
ラッキー・マンツーマンでS先生。S先生は午前中を担当することが多いようだ。若い人は朝が苦手で ベテランのS氏が早出をするのかしら。彼は仕事に徹していて鐘が鳴ったら終わり、笑みも消えるという感じ。
雑談で、「生牡蠣の殻剥きのコツを得たこと、夫が選んだワイン、シャブリと良くあって美味しかった」話をする。ワインを選ぶのが、彼のもっかの趣味、と述べる。「アメリカで数年前ワインと食べ物を扱ったTV番組が大流行をして、それ以降人々がワイン選びにこだわるようになった」そうな。
今日の教科書の話題は「ジェネレイション・ギャップ」。そのギャップ、痛切に感じているので、今日の話題ではOKだと安心する。しかし、教科書に沿って進めていくので、ありきたりの話の流れにならざるをえない。
(それは当たり前なのだ、ここはカウンセリング・ルームではない、会話学校なのだから。で、上っ面な話で私の気分はそがれる・・・私は行き場所を間違っている・・・)
今の親はindulge children、自分たちが子供の頃は、 “Children should do what they need to do, not what they want to do”だったとか、一つのテーブルで集って食べることは減って個食傾向にあることは、アメリカでも日本でもおなじらしい。「 latchkey kid=鍵っ子」という言葉をならった。
S先生は時計を気にしながら今日のレッスンを早口にこなしていく。半分以上聞き取れないのだが、彼のレッスン計画を壊しては悪いと思って合わせていった。
最後に時間が余って、どういう話の流れかよく分からないのだが、「日本にはget together or partyというものはないようだが」と聞く。「ない、それが私にはとても寂しい、あるのは親戚関係の集まりだ」と答える。 “political fundraiser”なる言葉をだして、自分は両親と一緒にそういう会合によく出席していたという。日本では普通自分の支持政党を明らかにしたり、政治的サポートを訴えたりしない、選挙でどの党を入れるなど話題にしない、「ノンポリ」が目立たなくてよい、保守党員は別だが、と述べる。 “not vocal about politics, not politically active” という言葉が聞かれた。
せっかくのラッキー・マンツーマンなのだから、もう少し我が侭を言って、話すスピードを落としてもらったり、頻繁に尋ね返したりして、私のペースに引き込む努力をすべきであった。先生の「お仕事の完遂」ために生徒がいるわけではない、生徒の能力向上のために先生のお仕事があるのだ!受講生として反省!
投稿者 mota : 2005年11月25日 17:24
