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2008年10月31日

今年のおもちゃカボチャ

今日ははや10月も最後の日、ハロウィーンとかで、カボチャが活躍するそうです。
我が家の畑から、今年もおもちゃカボチャを収穫しました。オーナメント・コーンも。
次々と取り入れられて、カゴに入れられ、玄関を飾っていたのですが、こう日が
短く寒さを感じるようになったら、我が家の北側の玄関では可哀想。南の部屋に
連れてきました。小さなカボチャでも太陽の下で大きくなったことを思い出させて
くれます。
08ハロウィーン.jpg

投稿者 mota : 18:50 | コメント (0)

2008年10月23日

忘れ物

6年後に実現した第2の「タコマの休日」、やっぱり歳をとったのか、
2度目のせいで気がゆるんでいたのか、、、、、ともかくゲストルームの
一つの子引き出しに入れておいた物をすっかり置き忘れてきてしまったのでした。
アルバムやアクセサリー、小さなバッグ等々、、、アンが確実に送る方法を
色々人に尋ねて、国際宅急便で送ってくれました。それが今日、無事到着!
アンには多々迷惑をかけてしまいました。メールのやり取りや電話など、
私は帰ってからも英語の勉強を引き続きしなければならなくて、ちょっと
2重に辛かったです。が、「旅」の勉強も実地でさせてもらって、アン先生
ありがとうございました。
国際宅急便.jpg

投稿者 mota : 19:19 | コメント (0)

2008年10月20日

十月の花アレンジはパンプキン

サロン・ド・キキの十月の花はパンプキン、パンプキン!かぼちゃを二つ使いました。
オレンジ色と黒色と濃い緑色を使うのが必須と、先生。オレンジ色にはカボチャ、
ばら、唐辛子、黒色には芯まで赤黒いミニヒマワリ、唐辛子、ダリア、濃い緑には
各種の葉と濃い緑の実、それにその3色を引き立てるように、白いトルコギキョウ、
ユリが配してあります。豪華なハロウィーンのアレンジメントです。
パンプキン08.jpg

投稿者 mota : 22:49 | コメント (0)

2008年10月12日

’08サツマイモの収穫

畑のサツマイモが青々とした葉を茂らせている。taさんにちょっと試し掘りをして、
と頼んだら、大きなお芋が出てきた。これ以上太らせたら焼き芋にも向かないネ、
ということになって、みんな掘ってもらう。収穫は葉の茂り様よりも、期待はずれ。
試しに昼食に大きなイモを蒸してみた。バターと塩をちょっと振って、期待以上
の美味しさに満足した。とってもヘルシーよ!!!
サツマイモ1.jpg サツマイモ2.jpg

投稿者 mota : 21:30 | コメント (0)

旅日記をブログに

「タコマの休日」第二弾はかけそうにもないから、旅日記をブログに書くことにした。
写真をプリントアウト、レシート、パンフレット、アンの送ってくれたメールの予定表
から、カレンダーに日本語でメモを書き出し、なんとか思い出そうと努力している。
6年前とは違う老化した脳細胞を呪いながらの努力、日にちを遡ってアップしている
ので、ご興味のある方は、過去の9月24日からを順次見てください。
旅の整理.jpg

投稿者 mota : 11:14 | コメント (0)

2008年10月11日

お土産でコンポジション

12日間のタコマ再訪の後、なんだか頭がボンヤリしていましたが、
今日、やっとその旅行を振り返る余裕が出て来ました。北太平洋の
荒波に揉まれた骨のようになったおおきな木々の破片と、石と、モスを
並べてみました。アルタの花瓶に小石を入れて水を並々と注ぎました。
右端の赤い織物はサリーが自分で織ったもの、一椀のお茶のお礼です。
その左はネイティブ・アメリカンの作った植物に掘り絵を施した軽やかな
つぼ。太平洋の東から西へやって来た小さなものたちですが、思い出の
よすがに部屋に飾ってみました。
コンポジション.jpg

投稿者 mota : 12:36 | コメント (0)

2008年10月04日

さようならダーリン家

ダーリン家滞在の10日間はあっという間だった。第2の「タコマの休日」も終わった。
SeaTac空港13:16発のユーナイテッド航空875便に乗るには10:30に出れば
よいと言われたが、お掃除のメーガンが来て(6年前と同じだ)、10:00には部屋
を出た。アンはキッチンでリンゴ1個と半の皮を剥いて(いつもは皮ごと食べる方が
いいのよと、私が皮を除けるのに批判的だったのに)、食べやすいように一口
サイズに切ってナイロンパックに入れてくてた。ピーターは「モトコ、お水を3ボトル
買って飲むんだよ、pee pee をわすれないように」と重ねて言う。(私が来た
当初、お腹が張って困ったことがあったのをアンに聞いたのだろう。)メーガンに
玄関前で記念写真を撮ってもらった。ピーターの運転で空港に向かう。11時には
ターミナル1で降ろしてもらい、ピーターとハグして別れた。アンがEチケットを
搭乗券にしてもらうのや、スーツケースを出し、出国検査に並ぶ所まで、付いて
いてくれた。私の番になって、ハグして別れ,手を振ってお互いに反対の方向に
進んだ。手荷物鞄やハンドバッグ、時計、靴をトレーに乗せて、ゲートを通過した、
まではよかった。が、係官が私の手荷物鞄を取り、こちらへ、と言う。「あっ、それ
は葡萄酒1瓶です。」と言うが、どんどんと後戻りして出国検査待ちの方へ連れて
行く。そこへアンが突然現れて、柵越しに三人の会話になる。「モトコ、スーツ
ケースに入れたとばかり思っていたのに、だからしっかり梱包してあったでしょ!」
「あ〜、この人にお土産にもらったワインです、、、」「ダメ!」と係官は鞄にも
触らせてくれない。アンが何か英語で係官にいうと、おもむろに鞄の中を開け、
発泡スチロールにしっかりくるまれた物を取り出し、アンに渡した。そして私は
もう一度鞄と身体をチェックゲートを通過させて、OKとなった。フー!!!
行くときはあれだけ注意して「水物は100ミリ以下、歯磨きチューブもクリームも
試供品の小さな化粧水も一つのナイロン袋に入れるべし」と解っていたのに。
最後に大ミスをしてしまった。気が弛んでいたのか、寄る年波のせいでボケて
しまったのか!まっ、いいや没収されて廃棄されたり、あの意地悪な目つき
の係官に飲んでしまわれるより、アンの所に戻って良かった!と気を取り直した。
搭乗口まで進んで、一息。水を買って、軽くなった鞄とタカシのために、免税店
でスモークサーモンを買った。アンのくれたリンゴを食べてようやく落ち着き、
無事、搭乗して機上の人になった。さようなら、タコマ!
さようならダーリン家.jpg ダーリン家.jpg

投稿者 mota : 22:03 | コメント (0)

2008年10月03日

最後の晩餐

タコマ滞在最後の日になった。のんびり家で過ごすか、タコマ市内のミュウジアムに
行くか迷ったが、外観がとてもユニークなグラス・ミュージアムに行くことにした。
中はそう広くなくて、隣の駅舎を改装したミュウジアムに行き、三人で昼食を取った。
ちょっと高級なスーパーマーケットに寄り、天然物の鮭と、アーティチョークを夕食用
に、アンは買い、私はアメリカらしい外装のビスケットを数種、お土産用に買った。
午後早く家に帰った。私は部屋でパッキングをし、テープレコーダーの音を確かめた。
今日夕食の後、テープのマミ先生のピアノに合わせて、4月から習っている歌を披露
することになっている。夕食は、鮭を外のBBQの網で焼いた物、昨日の残りものの
フェンネルのリゾット添え、アーティチョークを蒸した物、グリーンサラダと、赤ワイン
を頂いた。アンが「タカシに何かお土産をあげたいのだが、何がいいだろうか、思案
している」と言うので「彼が今楽しんでいるのは、読書の他は草抜きとワインをネット
で買うことなので」というと、「あ、ワインがいいわ」と、アンは一安心した。
お皿を下げて、デザートを食べる前に、感謝を込めて、歌を歌った。「Amazing
grace」(一番と4番は英語、2,3番は日本語)と「ふるさと」(最後のリフレインを
Ta-co-maと言い換えた)。ピアノの音に負けないように、思いっきり大きい声を
出したら、なんとか歌えたようで、安堵した。マミ先生のCDをかけてもらった。
CDキャビネットは日本の昔の物入れ家具に収まり、スピーカーが部屋の丸い
ドームの4カ所に備え付けてある。マミ先生の声は美しく響いた。彼らが特に気に
入ったのは、「かあさんが手袋編んでくれた」であった。声の質と歌がとても良く
マッチしている。ピーターもアンもこのような巡り合わせの不思議をしばしば話題
にしていた。私は「この私達の邂逅こそ、amazing grace なのです」と言うと、
「全くそのとおり、わかっている、お互いに心と心でわかっている」と肯く。ピーター
は早くも、次の旅行は日本だ、北海道だ、と旅行資料の検索に自室に戻った。
アンと少し話して、私もパッキングの続きをしに自室に引きあげた。スーツ
ケースをなんとか仕上げ、蓋が出来ることを確かめたところで、アンが
ノックし、これをと言って、ワインを持ってきた。お礼をいい、お休みを言い
合って別れた。手荷物鞄は、来るときと違って飛行機上で必要な物だけ詰めた
ので、軽く余裕があった。もらったワインをいれると、すっぽりと収まった。
お休みなさい、歌もうまくいったし、明日は飛行機、早く寝よう。
最後の晩餐.jpg ダーリン家のオーディオラック.jpg

投稿者 mota : 21:08 | コメント (0)

2008年10月02日

ティー・パーティ

朝、娘さんが勤めているタコマの鍼灸院へ見学に行く。市中のビルの1階にオフィス
の一部のようにあった。落ち着いた待合室、3部屋ある治療室はどれも違ったインテ
リアであるが、コージー&楚々とした美しさがあった。廊下には墨絵がいくつも掛けら
れて東洋風だ。幸い患者はまだ来ていなくて、アンは自分の鼻腔の症状を話し漢
方薬を処方してもらった。ちゃんとレセプトをもらい、料金を払っていた。木曜マーケ
ットが開く時間になったので、花や野菜を買った。ソノさんがお茶に招いてくれてい
たので、ほんのちょっとだけ、会いに行った。彼女は未だに一人暮らし、住宅街にす
んでいる。家の中はきちんと片付けられていて、私達は靴を脱いで上がった。
ほうじ茶と羊羹を塗りのお盆にアレンジして、美しくサーブされた。読書欲も盛んで、
明治初期のお父様のことを書いた、日本の雑誌を下さった。家に帰ると、早速花を
活け替えた。2時半から日本茶のティーパーティに8,9人のアンのお友達がくる
という。アンは丸テーブルを伸長させて地味な布をかけ、私がお土産にあげた帯を
テーブルセンターにして、イスをかき集め並べた。私は「アンの床の間」に、レイン・
フォレストで拾ってきた色々の苔の付いた枝と、庭の紅葉した枝、草の実、ダリアの
花2本を日本風にアレンジした。アンがパッと照明をつけると、その空は本当に
東洋的になった。テーブルの花は華やかに色とりどりのダリヤを凹凸を付けて
ラウンド型に活けた。昼食を取る暇もなく、次々とお客さんがやって来て、挨拶
した。「貴女の本を読んだわよ、面白かった。実際に会えてほんとにハッピー!」
などと言われた。6年前に会った人も数人いて、「貴女の英語は、前よりずっと
上手になったわ」と言われた。お隣のジャネットに、赤と緑のモミジを持ってきて
もらい、持参したお菓子(舌鼓と利休まんじゅう)に添えて風情を演出した。
ティーセレモニーについて、何か解説せよ、というのがアン先生の宿題だった
ので、明治リボリューション以降女性の教養の一つになった経緯を少し話すと、
日本の地図など出して、「私達、今日は歴史の勉強もしたわね」などと言って
満足そうだった。イスに座ったところで、「お茶会はシェアーすることが大事。
茶碗もこうしてすすいで拭いて、お隣とシェアーするんですよ。そして、この湯
を注ぐ音や、香りや、静かな雰囲気をみんなでシェアーするんですよ。」
「じゃ、お喋りをしてはいけないわね」「いえ、今日は、カジュアルな会ですから、
お喋りもして楽しく過ごしましょう」と二つの茶碗にお茶を点てて次々と味わ
ってもらった。アンが「松風」の解説をしたり、お土産に持ってきた茶葉で普通
のお茶を入れてサービスしてくれた。5時には、みんな各々挨拶を交わし、
引き上げていった。後でアンのメールに、異文化体験が楽しかった旨を知らせ
るお礼がいくつか入っていた。
お茶会1.jpg お茶会2.jpg

投稿者 mota : 21:51 | コメント (0)

2008年10月01日

小旅行から帰途につく

B&Bエンジェル・インの朝食は如何に。階下のダイニングルームにはその家の主婦らし
い女性が待っていた。宿泊客は私達だけ。紅茶かコーヒーか選んで、運ばれてきた
暖かい皿はさっと煮た新鮮なリンゴをシュークリームの皮のような柔らかめのタルト
生地に入れたものだった。とても美味しかった。B&Bで115ドルだから、結構なお値段
かもしれない。さて、オリンピック・ナショナル・パークの東の麓を周りながら帰途につく。
鮭の川上りが見られるという川上の上流は水が例年になく少なくて魚景はなかった。
山並みを見渡せる小さな頂上へ向かうと、木立の中を風がそよそよと涼やかな音を
立てる。アンは「ほら、モトコ、風の音を聞いてごらん」と言う。私は「茶道では、釜の湯
が沸く音を松風と呼ぶんですよ」と、明日のお茶パーティの予備知識を吹き込んでおく。
途中から高速道に入り、ニューブリッジと呼ばれる大きな橋を渡ると、タコマ市に帰り
着いた。スーパーに寄って4時頃帰宅。アンが夕食の準備をした。私は部屋でこの
旅行で買ったもの、拾った物、を眺めてゆっくり寛いだ。
B&Bの朝食.jpg お土産のショール.jpg

投稿者 mota : 21:11 | コメント (0)